サンキャッチャー作家の岡本めぐみさん(左)と息子の武さん=佐賀市多布施の「SUNSUNSUN飯屋」

展示された作品を見る来場者ら=佐賀市多布施の「SUNSUNSUN飯屋」

岡本めぐみさんと、武さんの共同作品「昇り龍」=佐賀市多布施のSUNSUNSUN飯屋

 窓辺などにつるすことで、部屋に差し込む光が屈折して七色に拡散する様子を楽しむインテリア装飾「サンキャッチャー」の展示即売会が、佐賀市多布施の「SUNSUNSUN飯屋」で開かれている。佐賀市のサンキャッチャー作家・岡本めぐみさん(54)と息子の武さん(22)が手がけた約40点が並び、優美に色鮮やかな光を放っている。13日まで。

 サンキャッチャーに使われることも多いクリスタルブランド・スワロフスキー社(オーストリア)が、今年10月をめどに小売業界へのパーツ販売を終了するのを機に、多くの人にサンキャッチャーの魅力を知ってもらおうと、めぐみさんが初めて個展を企画した。めぐみさんは9年前に制作を始め、同社のクリスタルを8年間にわたり愛用し続けてきたという。

 会場では作品を7000円から購入できるほか、キーホルダー(4000~5000円)やネックレス(2000~4000円)などもある。人数に限りがあるものの、オーダーメードの注文も受け付ける。

 「皆さんの心が穏やかになる作品を用意した」とめぐみさん。武さんはサンキャッチャー作りの魅力を「自分のアイデアを形にできるのが楽しい」と話す。

 観覧時間は11時45分~15時。問い合わせはめぐみさん、電話090(6424)7402。(中島野愛)

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