10万人目となった林健太郎さん(左)=佐賀市東与賀町のひがさす(佐賀市提供)

 国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録された佐賀市の東よか干潟の魅力を発信する東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」が、来館者10万人を突破した。年間来館者数を「10万人」と見込んでいたが、昨年10月20日のオープンから半年ほどで上回った。

 ひがさすは、東与賀町の干潟よか公園西側にあり、環境学習や観光、交流の拠点となる展示棟と、有明海を一望できる展望棟を備える。

 10万人目として佐賀海苔(のり)などの記念品が贈られた唐津市の林健太郎さん(33)は「10万人目になってびっくりしたが、とてもうれしい。いろいろな生き物の生態を知ることができて楽しかった」と語った。

 市によると、1日の平均来館者数は約600人。最も多かったのは11月3日の4017人だった。(川﨑久美子)

【関連記事】
このエントリーをはてなブックマークに追加