国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡る訴訟で、福岡高裁が国と漁業者に「和解協議に関する考え方」を文書で示したことを受け、漁業者側弁護団は11日、声明を出した。裁判所の考え方を歓迎した上で、国が和解協議に真摯(しんし)に対応することを求めている。