受け付けを済ませ、ユニホームの入ったバッグを受け取って更衣室へ=10日午後6時ごろ、佐賀市役所

佐賀市をともに走る聖火ランナーと記念撮影=10日午後7時25分ごろ、佐賀市役所

スタッフに見送られ聖火リレーの会場に出発=10日午後7時25分ごろ、佐賀市役所

聖火リレーのコースに向けてバスに乗り込む=10日午後7時半ごろ

沿道に手を振りながら走る中尾清一郎社長=10日午後8時ごろ、佐賀市唐人

 最終区間・佐賀市の第4走者を務めた佐賀新聞社の中尾清一郎社長が、受け付けからゴールまでの流れをたどりつつ感想を語った。

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 リレーまでは接触の機会を減らしたり、ウオーキングなど軽い運動を続けて備えました。コロナ禍での聖火リレーにいろいろな意見があるのは承知していますが、実際にコースに立つと、本当にたくさんの方が催しの開催に向けて努力されてきたことを実感しました。その思いに応えられるよう、気持ちよく走ろうと臨みました。

 走りながら感じたのは、トーチの炎の神々しさ。それを手掛けた佐賀市出身のデザイナー吉岡徳仁さんがアンカー走者を務められ、同じ組で走れたことを意義深く感じました。佐賀県民の皆さまにも五輪を身近に感じていただくことにつながるのではないでしょうか。

 聖火ランナーとしてのユニホームやトーチは、佐賀新聞社に展示するスペースを設ける予定です。特にトーチは来館者が自由に手に取って記念撮影ができるようにし、楽しんでいただけたらと思います。

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