夕日に照らされた浜野浦の棚田に浮かび上がる聖火ランナーの一行=9日午後、東松浦郡玄海町(撮影・鶴澤弘樹)

吉野ケ里歴史公園での聖火リレーで、“弥生の里”を走る聖火ランナーの嬉野佑斗さん=10日午後、神埼郡吉野ヶ里町(撮影・米倉義房)

聖火の引き継ぎで、唐津城をバックにポーズをとる聖火ランナーの小野久美子さん(左)と小山直樹さん=9日午後、唐津市(撮影・米倉義房)

鳥栖市の第1走者を務めたサガン鳥栖の豊田陽平選手(右)のトーチには、橋本康志市長が聖火をともした=10日午前、駅前不動産スタジアム北広場(撮影・山口源貴)

 トーチを掲げるランナーから笑みがこぼれた。9、10の両日に佐賀県内を駆け巡った東京五輪聖火リレー。新型コロナウイルスの影響で祝祭ムードは抑え気味だったが、佐賀らしさがあふれる風景の中で安寧を願い、アスリートの心を燃やす炎を運んだ。

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