イスラエルに向けて発射されたロケット弾=10日、パレスチナ自治区ガザ(ゲッティ=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル軍による10日夕のパレスチナ自治区ガザへの空爆で、ガザの保健当局は子ども9人を含む20人が死亡したと発表した。負傷者は65人。イスラム組織ハマスは「空爆があればロケット弾を撃ち続ける」と宣言。イスラエルのネタニヤフ首相は「高い代償を支払うことになる」と報復としてさらなる空爆を行う考えを強調した。

 イスラエル軍は10日深夜、ガザからこの日撃ち込まれたロケット弾の数は約150発だったと発表。対空防衛システムでそのうち数十発を撃墜したという。ロケット弾の一部は2014年のガザ大規模戦闘以来となるエルサレム郊外にまで飛来し着弾した。

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