九州電力は10日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社の20代男性社員1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

 九電によると、男性は4日に発表した感染者とは別の会社に勤務し、10日に発熱やのどの痛みがあり、検査を受けた。同僚5人が自宅待機になっている。玄海原発3、4号機の運転や1、2号機の廃炉作業への影響はないと説明している。(横田千晶)

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