インスタグラムのアプリのアイコン(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】ニューヨーク州など米国44州・地域の司法長官は10日、米会員制交流サイト(SNS)大手、フェイスブック(FB)が計画している写真共有アプリ、インスタグラムの子ども版の開設を断念するようFBに要請した。いじめの温床になる恐れがあるなど子どもに悪影響を与えるとしている。

 司法長官がFBのザッカーバーグ最高経営責任者に宛てた書簡は、SNS利用が精神的苦痛や自殺の増加につながっているとの研究結果を示し、子どもに有害だと主張。子ども版が開設されればいじめや犯罪に巻き込まれる危険が増し、FBにはそのような危険から子どもを守る能力がないと指摘した。

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