米コロニアルパイプラインの貯蔵タンク=ニュージャージー州(ロイター=共同)

 【ニューヨーク、ワシントン共同】米最大級とされる石油製品パイプラインの操業がサイバー攻撃を受けて停止した問題で、連邦捜査局(FBI)は10日の声明で「ダークサイド」と呼ばれるロシアのハッカー集団が犯行に関与していることを確認した。

 米運輸省は9日、タンクローリーでの代替輸送を混乱なく進めるため、東部と南部の計17州と首都ワシントンで、運転手の労働時間などに関する規制を一時緩和する緊急措置を実施すると宣言した。

 運営会社のコロニアルパイプラインは、情報を流出させない見返りに金銭を要求するコンピューターウイルスの一種、ランサムウエアの被害に遭ったとしている。

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