野党統一候補の実現を目指すことなどが報告された共産党佐賀県委員会の県党会議=大町町公民館

 共産党佐賀県委員会は9日、県党会議を大町町公民館で開いた。秋までに実施される次期衆院選の比例区で、前回の2倍を超える4万6千票獲得を目標にするなど本年度の活動方針を確認した。役員改選では今田真人委員長、武藤明美副委員長、上村泰稔書記長を再任した。

 党会議には代議員ら約60人が出席。市町の議員選を巡っては、9月に予定されている玄海町議選や10月の佐賀市議選などで議席獲得や議員増を目指す方針を了承した。このほか、原発ゼロや有明海再生に取り組んでいくことなども確認した。(岩本大志)

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