天皇杯全日本サッカー選手権の県予選を兼ねた第26回佐賀県サッカー選手権大会(県サッカー協会主催、佐賀新聞社・共同通信社共催)は9日、佐賀市のSAGAサンライズパーク球技場で決勝があり、川副クラブが佐賀LIXIL FCを4-3で下して、1998年以来23年ぶり3度目の優勝を果たした。

 川副クラブは前半18分、MF角康平がペナルティーエリア近くからのFKを直接決めて先制した。後半6分に一度は逆転されたものの、直後にFW萩原健太のゴールで同点。さらに攻勢を強め、MF田中功一がPKを含む2得点を挙げて突き放した。佐賀LIXILは、試合終了間際にMF鳥越光が一矢報いたが、及ばなかった。

 大会の最優秀選手に江頭弘太(川副ク)、敢闘賞には川内真一(佐賀LIXIL)が選ばれた。

 第101回天皇杯全日本選手権大会は22日に開幕。川副クラブは同日午後1時から、ひなた宮崎県総合運動公園で宮崎県代表のホンダロックSC(JFL)と戦う。

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