佐賀県内への赴任は2回目。2012年から2年間勤務した麓刑務所(鳥栖市)で「施設内処遇から社会内処遇への切れ目のない連携の重要さを実感できた」と振り返りつつ、「誰もが住みやすい共生社会に向け、関係機関や住民とのネットワークをつくっていきたい」と抱負を語る。

 法務省保護局時代の07年、犯罪の被害者が加害者の仮釈放や仮退院について意見を述べることができる制度の設計に関わった。被害者や遺族から意見を直接聞き、「犯罪者処遇に携わる更生保護の責任の重さを再認識した」という。

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