手指消毒用機器と消毒液の目録を手渡す中山博樹社長(右から2人目)=上峰町役場

 上峰町の中山運輸(中山博樹社長)は23日、同町に手指消毒用器機15台と詰め替え用消毒液160袋を寄贈した。町は新型コロナワクチンの集団接種会場や町内の小中学校で活用する。

 寄贈は同社の地域貢献策の一環で実施。手をかざせば消毒液が自動で噴霧されるオートスプレーと、1・5リットル入りの詰め替え用消毒液を贈った。

 町役場で開いた贈呈式には、中山社長や武広勇平町長、小中学校の校長らが出席。目録を受け取った上峰中の北原哲也校長と上峰小の庄嶋美奈子校長は「子どもや教職員のために活用したい」などと謝辞を述べた。中山社長は「感染防止に役立ててもらえれば」と話した。(瀬戸健太郎)

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