嬉野市の和多屋別荘(小原嘉元代表取締役)は、アジアを中心とする外国人宿泊客の急増を受け、通信通訳サービス「みえる通訳」を導入した。コールセンターの通訳スタッフとつながるタブレット端末をフロントに置き、外国人宿泊客の細かい要望に応える。 サービスは情報通信事業を手がけるITX(東京)が開発。
<新型コロナ>佐賀県内、166人の感染を確認 自宅療養1,856人 5月28日
NEW
最高賞の德廣さんらを表彰
NEW
<サガン鳥栖U―18>C大阪U―18に敗れるも首位守る プレミアリーグ西地区
NEW
<新型コロナ>「インフル相当に近づく」佐賀大の青木教授、佐賀県議会特別委員会で見解
ぬくもり伝わるマグカップやトレーなど200点 嬉野町の木工工房「アトリエ ミツキ」
NEW
記事一覧
記事一覧