HOME 佐賀新聞ニュース 経済・農業 和多屋別荘、外国人客急増に対応「みえる通訳」導入 2015/07/24 13:33 嬉野市の和多屋別荘(小原嘉元代表取締役)は、アジアを中心とする外国人宿泊客の急増を受け、通信通訳サービス「みえる通訳」を導入した。コールセンターの通訳スタッフとつながるタブレット端末をフロントに置き、外国人宿泊客の細かい要望に応える。 サービスは情報通信事業を手がけるITX(東京)が開発。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 【速報】唐津市の豚熱、約1万頭を処分へ 2例目の感染確認 自衛隊に派遣要請、午後8時から殺処分開始 佐賀県 <ピックアップ>「昭和レトロ」定番喫茶メニュー クリームソーダで夏爽やか 辛子高菜パックを商品化、サンポー食品