感染症学が専門の青木洋介佐賀大医学部教授の話 佐賀県が7日に発表した感染者59人は検査を受けて感染が明らかになった人。無症状の人などを含めると、倍以上の感染者がいると思うべきだ。拡大を抑えるには人が集まらないようにするしかない。飲食店への時短要請がなされたが、友人の家に集まって飲めばいいといった安易な考えは捨ててほしい。医療逼迫(ひっぱく)へ現場の危機感は大きい。気を引き締め直し、マスク着用や手指の消毒を徹底することが必要だ。一人一人が自分のこととして感染防止に努めてほしい。

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