戸上電機製作所(佐賀市、戸上信一社長)は7日、2021年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比0・2%増の225億9300万円、経常利益は同10・1%増の18億6600万円で、5期ぶりの増収増益。当期純利益は同15・1%増の13億3400万円。

 一部の製品で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要の落ち込みや工事停滞などの影響があったものの、電力会社向けが好調に推移。プラント会社や排水処理施設のシステム機器、配電盤での大型案件などが売り上げ増につながった。配当は1株当たり年間80円。

 次期(22年3月期)は、売上高227億円、経常利益17億円、当期純利益12億3千万円を見込む。

 また、役員人事案を発表した。6月29日の株主総会、取締役会で正式決定する。人事案は次の通り。(敬称略)

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