鳥栖-札幌 ゴール前で競り合うFWオフォエドゥ(中央)ら鳥栖の選手たち=札幌市の札幌ドーム

 鳥栖は持ち前の堅守が崩れ2失点。後半に猛攻を仕掛けたものの決定打がなく、試合終了間際に挙げた1点にとどまった。

 立ち上がりは両者ともに拮抗(きっこう)していたが、次第に札幌がボールを支配。前半26分、FWドウグラス・オリヴェイラにPKからのこぼれ球を押し込まれて先制を許した。鳥栖はFWオフォエドゥとドゥンガにボールを集めてゴールに迫るも、相手の積極的なプレスに決定機をつくれず、1点差のまま折り返した。

 鳥栖は後半、早い時間帯で追い付き、一気の逆転を図ったが、逆に14分、MF青木のシュートで2点目を奪われた。19分、FW豊田らを投入し、ポストプレーからの得点を狙ったものの、決定力を欠いた。アディショナルタイム1分に途中出場のMF湯澤がボレーシュートを決めたが、1点を返すのがやっとだった。

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