災害時物資協定書を手にする田島健一町長(左)と岡幹也支部長=白石町役場

 白石町と佐賀県石油商業組合白石支部(5業者・岡幹也支部長)は、災害時の物資供給協定を結んだ。

 2017年に江北町で発生した鳥インフルエンザや19年の佐賀豪雨で災害対応の経験がある石油商業組合が、町に協定締結を提案した。災害時に、公用車の燃料や避難所に必要な暖房などの燃料、自家発電燃料などを優先的に供給、配達する。

 町役場でこのほどあった協定締結式では、同支部から寄付金も贈られた。田島健一町長は「災害時の安定的な燃料供給は町民の安心安全につながる。日ごろの連携も強めたい」と呼び掛け、岡支部長は「組合員の災害意識を高め、協力していきたい」と応じた。(小野靖久)

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