新たに認定を受けた選手たち=佐賀市の佐賀県庁

SSPライジングアスリートを代表して認定証を受け取る佐賀商高3年の橋口茉央さん=佐賀市の佐賀県庁

 佐賀県にゆかりがあって将来有望な選手を県が支援する認定証の交付式がこのほど、県庁であった。昨年度に全国大会などで活躍した92人が新たに認定を受け、さらなる活躍を誓った。

 選手の育成や裾野拡大を目指す県の「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」の一環で、今回認定を受けたのは高校生以上が対象のライジングアスリートに16人、中高生が対象のホープアスリートに76人。全国大会での実績によって支援額や認定対象期間は異なる。

 認定式で山口祥義知事は「官民一体で選手を育てていきたい。皆さんも感謝の気持ちを忘れず、着実に前に進んでいってほしい」と激励した。認定を受けた佐賀工高1年の谷山三菜子さんは「モチベーションがものすごく上がった。毎日頑張りたい」と意気込み、佐賀商高3年の橋口茉央さんは「大学生、実業団、世界の人と戦うため、もっと強くなる」と力強く語った。(西浦福紗)

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