4日午前10時15分ごろ、鹿島市の塩田川河口付近の海上で遺体が見つかり、三池海上保安部は、杵島郡白石町船籍の漁船「第六大福丸」の船長で行方不明になっている男性(60)=同町=の可能性も視野に身元を調べている。

 保安部によると、現場は塩田川河口から南東に約3・5キロ。遺体はうつぶせの状態で海面に浮き、上下とも黒色の服だった。発見した漁船の船長が118番した。体格や服装から、行方不明になっている船長の可能性がある。

 第六大福丸は4月28日正午ごろに白石町の港を出て、連絡が取れなくなっていた。29日に六角川河口付近で転覆しているのが発見された。原因を調べている。

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