国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、鳥栖署は3日、詐欺の疑いで、住居不定、無職の容疑者(29)を再逮捕した。同署は、今年3月に県内で初めて逮捕者が出た持続化給付金詐欺事件の首謀者とみている。

 再逮捕容疑は、2020年6月21日、共謀し、個人事業主を装って中小企業庁に虚偽の申請を行い、同29日ごろ、持続化給付金100万円をだまし取った疑い。容疑を認めている。

 同署によると、4月12日に詐欺の疑いで容疑者を逮捕し、その後の携帯電話の解析などから分かったという。

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