佐賀県は3日、新たに10代から90歳以上までの男女18人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。クラスター(感染者集団)関連では、佐賀市の有料老人ホーム「ほうむ大願寺」で新たに入所者1人の感染が判明し、鳥栖市の介護付き有料老人ホーム「百楽仙」でも新たに入所者と職員の2人の感染が分かった。

 県によると、ほうむ大願寺の内訳は、職員1人と入所者5人の計6人。百楽仙の内訳は、職員3人と入所者6人の計9人になった。

 県は前日に感染が分かった29人の概要も説明した。このうち、三養基郡みやき町の50代男性は県外の通所介護施設の職員、佐賀市の50代女性は県内の医療機関に勤務している。神埼市の10代女性2人は県内の中学生と高校生だった。(小部亮介)

このエントリーをはてなブックマークに追加