新型コロナウイルスワクチンの接種券(右手前)や予診票(中央)など。自治体から封書で届く

 接種券などは居住する自治体から封書で届く。封書の中には接種券▽予診票(2回分)▽ファイザー社製の新型コロナワクチン予防接種についての説明書▽予約方法や当日の持ち物、注意を記した各自治体からのお知らせなどが入っている。接種券、予診票、説明書は全国どこも同じ書式になっている。

 

 接種券には「接種券」と「診察したが接種できない場合」の2種類が2枚ずつある。いずれもシールになっており、医師が問診後にどちらかを予診票の右上に貼るので、はがさないこと。「予防接種済証」は、接種後にスタッフが貼り付ける。接種が終わったことを証明するもので、接種後も保管が必要になる。

 予診票は病歴や使っている薬などを記入する。かかりつけ医からの接種の許可を尋ねる項目もあるので、診察を受けたときに確認しておくことも大切だ。

 接種当日は接種券と予診票、本人を確認するもの(運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなど)を持参する。接種は肩にするため、肩を出しやすい服装やマスク着用を心掛けて。接種後は副反応を調べるため、15~30分の待機時間があるが、自宅に帰った後などに副反応が出た場合は、佐賀県新型コロナウイルスワクチン副反応等相談センター、電話0954(69)1105か、かかりつけ医に相談を。

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