「生きている化石」と呼ばれる巨樹「メタセコイア」が今年、命名から80周年を迎えた。佐賀県は1950年代、全国に先駆けて山地に植林するなど普及に取り組んだ全国有数の生育地で、その後の繁殖の行方を専門家が注視している。

 現生するメタセコイアは1945年、中国奥地で発見された。現地で保存に取り組んだカリフォルニア大の研究者が「気候が似た日本でも保存を」と、苗木100本を寄付し、この苗木が北海道から九州まで各地の大学や研究機関に配布された。

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