佐賀市観光親善大使に就任した百武真心子さん=市役所

佐賀市観光親善大使に就任した百武真心子さん(左)。右側が桝岡明音さん=市役所

 佐賀市観光協会は30日、佐賀大3年生の百武真心子さん(21)が観光親善大使に就任したことを発表した。任期は2023年3月までの2年間。

 大使は、市観光協会が市在住者を対象に定員2人で募集し、毎年1人ずつ選んでいる。今年は5人の応募があった。

 百武さんは佐賀市出身で、佐賀大の芸術地域デザイン学部でまちづくりなどを学んでいる。父の転勤で一時埼玉県に住んだ際に佐賀へ帰りたくなった思い出を振り返り、「豊かな自然や平野、バルーンフェスタ…。(離れたから分かった)魅力を伝えたくて大使になった」と語る。

 昨年4月から大使を務める桝岡明音さん(21)=佐賀大4年、長崎市出身=と同日、秀島敏行市長を表敬訪問した。百武さんは「コロナ明けで佐賀に行きたくなるようPRしたい。まちおこしに取り組むいろんな人に会える経験を自分の力にしたい」と述べた。(大田浩司)

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