ワクチン接種について発表する小松政市長=武雄市役所

 武雄市の小松政市長は26日、65歳以上を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種に関し、ワクチンの余りが出た際は「廃棄を避けるため医療従事者の未接種者らに接種する」との方針を定例会見で示した。

 小松市長によると、個別接種を受け持つ医療従事者のほか、集団接種で余りが出た場合は、市役所保健師などの集団接種従事職員、高齢者施設の場合は施設従事者にそれぞれ接種する。

 26日から始めた接種の予約受け付けについては、かかりつけ医療機関での個別接種は5月実施の約3200回分の予約すべてを終了。集団接種の約2100回分の予約は引き続き受け付けている。(澤登滋)

このエントリーをはてなブックマークに追加