2021年春の褒章受章者が発表され、佐賀県内からは1人が受章した。藍綬褒章を受けた保護司の末永康生さん(71)=唐津市=を紹介する。

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 10代から60代まで幅広い世代と接し、日頃の生活や相談事に耳を傾ける。印象に残るのは、高校受験に向けて立ち直りをサポートした青年。進学で将来の選択肢が広がる重みを伝え、受験対策も一緒に悩んだ。高校卒業後、就職した報告を受け「保護観察を終えても連絡をくれて、自立していく姿を見ることができた。保護司冥利(みょうり)に尽きる」と振り返る。

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