こいのぼりのタペストリーを作る親子=佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館

 佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館で、ゴールデンウイークに合わせたイベントが開かれている。昔遊びができるコーナーを設け、昔風写真の撮影体験など家族で楽しめる企画を用意している。入館無料で5月5日まで。

 初日の24日は多くの家族連れが訪れ、こいのぼりのタペストリー作りには計22組が参加した。親子で色とりどりのフェルト生地をこいのぼりの形に切り取ったり、ちりめん生地でうろこを作ったりしていた。

 昔遊びのコーナーには扇子を投げて的を落とす「投扇興」やけん玉、お手玉などがあり、期間中は午前10時から午後4時まで開放している。幕末の湿板しっぱん写真風に記念撮影するイベントは29日にあり、当日受け付けで先着100組が参加できる。午前10時からと午後1時半からの回があり、整理券を各回の15分前から配布する。

 こいのぼりタペストリーの2回目は5月3日、小学生以下を対象にした子ども着付け体験は1日と5日にあるが、いずれも定員に達して予約の受け付けを終了している。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になり、2年ぶりの開催となった。問い合わせは同館、電話0952(41)7550。(円田浩二)

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