田中裕之局長に寄付金の目録を手渡した木村隆夫社長(中央)。右は佐賀銀行大和町支店江島将平支店長=佐賀市の県庁

 サッカー・J1サガン鳥栖の胸スポンサーを務める木村情報技術(木村隆夫社長)は27日、佐賀銀行が扱う「さぎんSDGs私募債」を利用し、佐賀県に40万円を寄付した。寄付金はサガン鳥栖の今後の支援に活用される。

 贈呈式では、木村社長(58)が「これをいい機会に、文化やスポーツの振興にどう携われるかを考えて頑張りたい」とあいさつし、県文化・スポーツ交流局の田中裕之局長(59)に目録を手渡した。田中局長は「県のスポーツの若手育成や町づくりの発展につながる」と話し、感謝状を贈った。

 私募債は、国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む団体に、発行額の一部を寄付する仕組み。(草野杏実)

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