新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける男性(左)。小城市の集団接種の初日は、予約をしていた50人が接種を受けた=小城市の芦刈保健福祉センター「ひまわり」

フェイスシールドを着けたスタッフが予約の確認などを行った新型コロナワクチン集団接種会場=小城市の芦刈保健福祉センター「ひまわり」

 65歳以上を対象にした新型コロナウイルスの集団接種が26日、小城市で始まった。三養基郡基山町に続いて県内2例目。初日は50人が接種し、副反応などの報告や混乱はなかった。

 密集状態を避けるため、15分刻みで7~10人ずつの予約を受け付けた。会場の芦刈保健福祉センター「ひまわり」では、フェイスシールドを着けたスタッフが予約の確認や、予診票の書き漏らしの有無をチェックした。医師の問診が終わった人から順に接種を受け、その後は看護師が見回るスペースで15~30分待機し、次回の予約をして帰宅した。

 集団接種は、基山町が25日に町内の65歳以上の280人に実施した。27日には三養基郡上峰町が行う。26日現在で多久市、伊万里市、武雄市、神埼市、神埼郡吉野ヶ里町、東松浦郡玄海町、西松浦郡有田町、杵島郡白石町の8市町が5月中の実施を予定している。(石黒孝、谷口大輔)

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