パラシュートスカートをはき踊りを指示する芦刈由美子さん

パラシュートスカートをはき踊りを指示する芦刈由美子さん

 スクエアダンスのサークル「かちがらす」を10年ほど前に立ち上げた芦刈由美子さん(71)。生涯スポーツを目指す日本スクエアダンス協会から指導者を呼び、佐賀市大和町尼寺団地の公民館で月2回サークル活動のお世話をしている。

 スクエアダンスはウエスタン調の軽快な音楽に乗せ、4組のカップルが「コーラー」の英語の指示に合わせてすり足で歩きながら踊る。このダンスは、踊りの動きを指示したり、動きのプログラムを作るコーラーがいないとできない。芦刈さんはフォークダンスの指導者の資格を持ち、ピアノも弾く音楽性を生かしてコーラーの難しい役目をこなす。

 芦刈さんは「即興性や意外性、それにゲーム性などがあり、1曲踊るたびに、皆でやったという達成感があります。頭も使いますし、一定の英語の用語が分かれば誰でも踊れます。世界中どこでも踊ることができ、人の輪が広がります」と話す。(地域リポーター・上原和恵=佐賀市)

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