Arukカフェのガパオライス

 佐賀市唐人の中央通り沿いにある「Aruk cafe(アルクカフェ)」が24日、オープンから1周年を迎えた。オーナーの高山哲也さん(47)は「仕事帰りに立ち寄ったり、子連れで一息つけたりと、誰でも入りやすいバリアフリーな店」と話す。

 生野菜をふんだんに添えたタイ料理の「ガパオライス」は、パプリカやタマネギなどと炒めた鶏肉のミンチを、麦ご飯、生野菜とあえていただく。トウバンジャンが効いたピリッとした辛さが癖になり、半熟の目玉焼きとマッチする。価格は750円、持ち帰りは690円。

 看板メニューの水素水を使ったコーヒーはテイクアウトが380円から、イートインは450円から。水素水の効果で雑味などが抑えられ、すっきりとした味わいが特徴だ。

 店内は白を基調としたシンプルな空間で、イベントやワークショップなどでの利用もできる。「作品が飾られることでアルクらしさが出る。アーティストの発表の場にもなれば」と高山さん。用途に応じてテーブルや仕切りを並べ替え、半個室にすることもできる。(森田夏穂)

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