佐賀バルーナーズ-西宮ストークス 第2クオーター、シュートを放つ佐賀バルーナーズのレイナルド・ガルシア(手前から2人目)=佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館

 バスケットボール男子・Bリーグ2部の佐賀バルーナーズ(佐賀市)は24日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で西宮ストークス(兵庫県)に93-71で快勝し、B1昇格を懸けた8チームによるプレーオフ進出を決めた。試合後、井上諒汰主将(26)は「たくさんのファンとこの瞬間を一緒に迎えられたことは、チーム発足時には考えられない光景。すごくうれしい」と話した。

 佐賀バルーナーズは、西地区首位の西宮ストークスを相手に前半から主導権を握り、45-36で折り返した。後半、3点差まで詰められたが、レイナルド・ガルシアを中心に得点を加え、20点以上の大差をつけた。

 チームは「1部最短昇格」を目標に掲げている。ルイス・ギル・トーレスヘッドコーチは「メンタル面は準備ができている。相手を驚かせる戦術で戦いたい」と力強く語った。

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