石丸秀樹委員長(左から3番目)からフェイスシールドを受け取る西山楓生徒会長(右から3番目)=佐賀市の佐賀北高

 佐賀北高(佐賀市)の25期同窓会実行委員会は20日、新型コロナウイルス感染対策に役立ててもらおうと同校にフェイスシールド300枚を贈った。

 昨年11月に実施予定だった同窓会が新型コロナの影響で延期となり、準備していたフェイスシールドを母校で役立ててもらおうと寄贈を決めた。

 生徒会長の西山楓さん(17)がフェイスシールドを受け取り、「感謝しています。これから使い方を考え、活用します」と笑顔を見せた。委員長の石丸秀樹さん(49)は「コロナ禍で生徒は我慢の多い学校生活だと思う。顔の見えるフェイスシールドを役立ててもらえたら」と期待を込め、延期している同窓会については「必ず開催したい」と述べた。(中島野愛)

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