佐賀県沖の有明海で養殖されたノリの今季の販売額は約200億4400万円で、昨シーズンより19%ほど落ち込んだ。要因は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による単価の低迷。県有明海漁協は今季、全国の商社が集まる入札会などで感染防止策を徹底、生産現場も含め感染などなくシーズンを終え、同漁協は「無事に終了することができ、安堵(あんど)している」と話している。

 ノリは手に触れて口にする食品だけに「新型コロナの感染例が発生し、風評被害など招いたら大変」と漁協の危機感は強く、さまざまな対策を講じた。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加