はがくれ山草会の春の山野草展で、並んだ作品=佐賀市の佐嘉神社

 佐賀県内の山野草愛好家でつくる「はがくれ山草会」の春の山野草展が23日、佐賀市の佐嘉神社で始まった。会員19人が育てた約400鉢が並ぶ。25日まで。

 タンポポやイワチドリなど愛らしい春の花を使った作品もある。初日の朝から多くの人が訪れ、来場者からは「この会の展示会は毎年作品がいい」との声も上がった。吉田和英会長は「昨年はほとんど活動できなかった。素朴で美しい山野草を見て久しぶりに癒やされてほしい」と来場を呼び掛けた。

 午前9時から午後5時(25日は午後4時)まで。苗や肥料、鉢の販売や栽培の相談も受け付ける。(中島野愛)

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