ドリームパークに参加する子どもたち

 マスク姿で元気にやってきた子どもたちは、検温し石けんで手洗いをした後、一つの机に3人と決められた席で宿題をしながら開始を待ちます。社会全体に求められる行動変容が子どもたちにも身に付いていて、感心しながらも、少し心が痛みます。

 新型コロナウイルス感染予防のため、ドリームパークの活動は大きく変わりました。使用する材料や道具は個人キットにし、難しい作業はスタッフが近くで教えることができないため、一人で作業できる内容への工夫が必要でした。

 世の中がどんな状況にあっても、ドリームパークを楽しみにしている子どもたちの笑顔は変わりません。またこんな時代だからこそ、子どもたちの体験の場をなくしてはいけないという講師の皆さんのありがたい思いを受け取り、今年度もドリームパークが始まります。(神埼市地域学校協働活動推進員・手塚うた子)

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