松田一也町長(中央)に目録を渡す牟田功会長(右から2人目)=基山町営テニスコート

 基山町テニス協会は21日、基山町に硬式テニス用のネット2枚(10万円相当)を寄贈した。新型コロナウイルスの影響で協会の支出が少なくなったことを受け、余った会費を活用した。町営テニスコートで活用する。

 同協会は会員約80人で、年会費を集めて大会の参加費用や運営費用などを捻出している。昨年はコロナ禍で大会が開催されなかったことなどから費用が抑えられた。このため、日頃プレーしているコートへの感謝の気持ちを込めてネットを贈ることを決めた。

 町営テニスコートで開いた贈呈式で、牟田功会長から目録を受け取った松田一也町長は「寄贈を機に、基山のテニス熱がさらに盛り上がってくれれば」と謝辞を述べた。牟田会長は「テニスの活性化のためにも多くの人に利用してもらいたい」と期待を込めた。(瀬戸健太郎)

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