▽宮崎商

 52年ぶりに出場した選抜大会は硬さが目立ち、天理(奈良)との1回戦は1―7で敗退した。大舞台の経験を生かし、ミスをなくして勝ち進みたい。エース日高は終盤のスタミナ、走者を背負っての投球が鍵を握る。日高と主将の中村が投打の要となり、守備からリズムを作る。粘り強く戦い、上位進出を狙う。

▽日南学園

 県大会は8季ぶりの優勝を飾った。延岡学園との決勝は2点を追う七回に打線がつながり、足も絡めて一挙5得点で逆転勝利した。投げては台湾出身の黄、大野ら4人の継投で勝利に導いたが、2年生田中を含めた投手起用は頭を悩ませそう。打線は3番村瀬、4番門川、5番水戸が中心。大杉ら走力のある選手が相手投手にプレッシャーをかけたい。
 

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