佐賀県は22日、会社の前の代表取締役が傷害罪で罰金刑の宣告を受けたとして、鳥栖市幸津町の建設会社「豊」と「豊一級建築士事務所」を指名停止にすると発表した。期間は23日から6月22日までの2カ月で、県発注の工事に参加できなくなる。

 県建設・技術課によると、昨年8月5日、当時の代表取締役が鳥栖市職員に暴行してけがを負わせ、傷害罪に問われた。今年4月9日に鳥栖簡裁から罰金刑の宣告を受けた。

 県からの受注実績は、建設会社が2019年度3件1876万円、20年度2件1441万円。建築士事務所は19年度2件183万円。(円田浩二)

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