今年初の真夏日を記録する暑さとなり、川遊びを楽しむ子どもたち=佐賀市松原(撮影・山口源貴)

 佐賀県内は22日、高気圧に覆われて汗ばむ陽気となり、佐賀市で30・1度と今年初の真夏日を記録した。同市では観測史上最も早い真夏日となった。

 これまでは30・8度を観測した1998年4月28日だったが、23年ぶりに記録を更新。ほかの地域も軒並み気温が上昇し、伊万里市は4月の観測記録となる29・9度まで上がった。

 佐賀市松原の松原川では、子どもたちが額に汗を浮かべながら川遊びを楽しんだ。網で小魚を捕り、友達とアイスを味わった循誘小2年の高松由夢(ゆめ)さんは「暑いからおいしい」と声を弾ませた。

 佐賀地方気象台によると、これから1週間は最高気温25度前後の日が続く見込み。(鶴澤弘樹)

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