約300点が並ぶ「肥前びーどろ」の展覧会=佐賀市本庄町の高伝寺前村岡屋ギャラリー

「TERASU(テラス)」シリーズの玉手箱

約300点が並ぶ「肥前びーどろ」の展覧会=同市本庄町の高伝寺前村岡屋ギャラリー

約300点が並ぶ「肥前びーどろ」の展覧会=同市本庄町の高伝寺前村岡屋ギャラリー

 副島硝子工業(佐賀市道祖元町)のガラス工芸「肥前びーどろ」の展覧会が、佐賀市本庄町の高伝寺前村岡屋ギャラリーで開かれている。見る角度で青や緑などさまざまに表情を変える「TERASU(テラス)」シリーズの新作グラスや小皿、器、花瓶など約300点を展示している。25日まで。

 新作を中心に虹色グラスや金箔(きんぱく)の入った器、宝石箱など人気の作品が並ぶ。市内から訪れた60代女性は「肥前びーどろの大ファン。素晴らしいものばかりを見ることができて、来てよかった」と笑顔で話した。

 近年は海外から肥前びーどろの注文もあるという。副島太郎社長(73)は「使う人のアイデアで自由に使ってほしい。二つとない模様や色合いを楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時)。問い合わせは同ギャラリー、電話0952(24)5556。(志波知佳)

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