国営吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)が21日、2001年の開園から20周年を迎えた。公園内では山口祥義知事(左から5人目)らが参加して記念セレモニーがあり、壁に季節の花などが飾られた「フラワーウォール」が披露された。

開園20周年記念セレモニーで花壇に花を植える参加者=吉野ケ里歴史公園

開園20周年を迎え、アーティストのミヤザキケンスケさんとテントに絵を描いた仁比山小の児童たち=吉野ケ里歴史公園

アーティストのミヤザキケンスケさんとテントに色とりどりの花の絵を描いた仁比山小の児童たち=吉野ケ里歴史公園

アーティストのミヤザキケンスケさんとテントに色とりどりの花の絵を描いた仁比山小の児童たち=吉野ケ里歴史公園

開園20周年記念セレモニーで花壇に花を植えた山口祥義知事(右)=吉野ケ里歴史公園

 吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)で21日、開園20周年を記念するセレモニーがあった。壁に季節の花などが飾られた「フラワーウォール」(高さ2メートル、幅6メートル)が披露されたり、子どもたちがテントに絵を描いたりして節目を祝った。

 セレモニーに山口祥義知事や国営海の中道海浜公園事務所の平塚勇司所長らが出席し、フラワーウォールの前で吉野ヶ里保育園(吉野ヶ里町)の園児と一緒にロベリアの花を植えた。

 アーティストのミヤザキケンスケさん(42)=佐賀市出身=と仁比山小(神埼市)の5年生25人によるアートプロジェクトもあり、園内に設置するテントにイラストを描いた。参加した藤原莉緒さんは「大きな絵をみんなで描いて楽しかった」と話した。

 同公園は2001年4月21日に開園した。24日から5月5日までの期間で土日祝日は西口エリアの入園料が無料になり、3、4の両日は全園で無料になる。(森田夏穂)

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