三戸谷史校長(右)にサガン鳥栖ホームゲームの観戦チケットを贈る田中雅幸筆頭副会長=佐賀市久保田町の小中一貫校思斉館

 佐賀市南商工会久保田支部は14日、サッカー・J1サガン鳥栖のホームゲームの観戦チケットを小中一貫校思斉館小学部(佐賀市久保田町)の児童に贈った。同町出身のDF中野伸哉選手を間近で応援し、高い目標を持って挑戦する大切さを感じてもらう。

 サガン鳥栖の支援組織「サガン鳥栖AID(エイド)」の活動の一環。商工会会員に寄付を募り、集まった金額に応じてホームゲームのチケットを購入する。第1弾として、5月8日のサンフレッチェ広島戦のチケットを親子2組にプレゼントする。

 同日は商工会の田中雅幸筆頭副会長と会員代表の森永浩通(ひろゆき)・森永建設社長が学校を訪れ、三戸谷史(ひろし)校長にチケットの引換券を渡した。校内で観戦希望者を募り、抽選する。

 田中副会長と森永社長は「世界の舞台でも活躍が期待される中野選手の姿を見て、志を持って勉強やスポーツ、文化活動に頑張ってほしい」と話した。(古川公弥)

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