ソフトウエア開発「オプティム」(本店・佐賀市、菅谷俊二社長)とKDDI(東京都、髙橋誠社長)は20日、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する合弁会社を5月に設立すると発表した。

 会社名は「DXGoGo(ディーエックスゴーゴー)」で、資本金は1億円。KDDIが51%、オプティムが49%ずつ出資する。人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を活用した商品・サービスの企画を通じて企業のDXを支援するほか、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデル創出の企画と事業化を担う。

 オプティムとKDDIはスマートデバイス管理サービスで協業を続けてきた。菅谷社長は「5G(第5世代通信システム)を始めとしたKDDIグループのアセット(資産)やマーケティング力と、オプティムのAI・IoTの技術力などが融合することで多くのお客さまのお役に立てるDXが急速に普及することを確信している」とコメントした。(大橋諒)

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