佐賀県内の感染状況(2021年4月19日)

 佐賀県は19日、これまでに新型コロナウイルスへの感染を確認した人のうち、新たに13人が変異株に感染した疑いがあると発表した。このうち、クラスター(感染者集団)が発生した唐津市京町のスナック「ラブリン」関連は4人で、県健康増進課は「変異株を起因としてクラスターが起きた」との認識を示した。県内での変異株感染疑いは累計27人になった。

 県は同日、20代から70代までの男女15人の新型コロナの感染を確認したと発表した。このうち「ラブリン」関係で新たに3人の感染が分かり、関連の感染者は計16人になった。

 18日に発表した10人の概要も説明し、60代の佐賀市の男性は県職員で、窓口業務ではなかった。伊万里市の10代女性は高校生で、市内の中学教諭の40代女性と同居の家族だった。いずれも濃厚接触者を調べている。(岩本大志)

 19日に発表された感染者の内訳は次の通り。
 【佐賀市】60代女性2人【唐津市】20代男性2人、50代男性、70代男性【鳥栖市】20代女性、30代男性、40代男性2人【武雄市】30代男性、60代男性、70代男性【吉野ヶ里町】40代男性【みやき町】40代女性

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