寄付金200万円の目録を手にする黒木祐一郎社長(左)と深浦弘信市長=伊万里市役所

 伊万里市の黒木建設は14日、地域貢献活動として、市に200万円を寄付した。まちづくりに活用される。

 市役所で贈呈式があり、黒木祐一郎社長が深浦弘信市長に目録を手渡した。黒木社長は「会社が長く続いてきたのは地域の人々のおかげ。安心して住み続けられるまちづくりに役立ててほしい」と話した。

 同社は創業100周年を迎えた2年前にも、市に500万円を寄付した。今回の寄付のうち20万円は、佐賀銀行が扱う社会貢献型の私募債を利用して行われた。企業が借り入れた資金の0・2%相当額を、地域の持続的な発展に役立てる仕組みになっている。(青木宏文)

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