佐賀県は18日、新型コロナウイルスの重症者数を誤って国に報告していたと発表した。

 ミスがあったのは、県が毎週水曜日に厚生労働省に報告する新型コロナに関する療養状況や病床数に関する調査。13日に健康増進課の職員が厚労省のシステムに入力する際、重症者がゼロだったにもかかわらず、中等症患者数の11人と誤って入力。確保病床数に対する使用率も24%と誤った数値が掲載された。

 この結果を元にした報道を見た課外の職員が18日に間違いに気付いた。すでに厚労省にも報告した。今後は1人で実施していた入力作業の責任者を明確にし、二重に確認して再発を防ぐという。

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