オープンする嘉瀬川リバーサイドゴルフ場で来場を呼び掛ける伊東清年支配人(右から2番目)ら=佐賀市鍋島町

 佐賀豪雨などの影響で営業休止になっていた嘉瀬川リバーサイドゴルフ場(佐賀市鍋島町)が19日、復旧を経て約2年ぶりにオープンする。きれいに整備された芝で、再びゴルフを楽しめる。

 ゴルフ場は2019年8月の記録的な大雨で被災し、営業を休止した。大洋建設(同市本庄町、糸山博幸社長)が20年4月から管理運営を請け負い、オープンに向けて芝の手入れなど整備を進めてきた。

 ゴルフ場の名前の通り嘉瀬川の両岸の河川敷にコースがあり、計9ホール(パー36)を橋を渡って2周することで、18ホールが楽しめる。9ホールの一般料金は、平日が2千円、土日祝日は2900円。18ホールは平日3千円、土日祝日4500円でプレーできる。

 ミドルコースの1番(パー4)には、土日祝日限定のショート(パー3)用のティーグラウンドを新設した。以前あったレストランの代わりに弁当の販売(要予約)などを行う。

 伊東清年支配人(60)は「オープンを迎えられてうれしい。気軽に来られる場所にあるので、ぜひ多くの人に利用してほしい」と心待ちにする。問い合わせは同ゴルフ場、電話0952(97)7660。(草野杏実)

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