最後の1年をスタートさせた滝野小中学校の児童生徒=伊万里市東山代町

 来春に閉校(へいこう)となる伊万里市(いまりし)東山代町(ひがしやましろちょう)の滝野(たきの)小・中学校(しょうちゅうがっこう)で6日、始業式が開かれ、児童生徒と教諭(きょうゆ)が「最後の1年を最高の1年にしよう」と誓(ちか)い合いました。
 同校は本年度小学生9人、中学生7人で、2022年4月に東山代小、国見中と統合(とうごう)することが決まっています。
 式では北原成之校長が「長い歴史を持つ学校の最後の1年になります。毎日元気に登校し、精(せい)いっぱい、いろんなことに挑戦(ちょうせん)してください」とあいさつ。本年度は統合する学校との交流を月1回行う予定で、「交流先でも堂々とした態度(たいど)で、しっかりとあいさつをしましょう」と呼(よ)び掛(か)けました。
 中学3年で生徒会長の加賀良和子(わこ)さんは「この1年、みんなが笑顔(えがお)で過(す)ごして笑顔で終われるように、後輩((こうはい)を引(ひ)っ張(ぱ)っていきたい」と話しました。(7日付16面・青木宏文)

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